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見えないからどきどき

連日の徹夜作業の末、さっきやっととべぶんプロジェクトのフライヤーを入稿しました!
出来上がりが楽しみです。
何せ今回愛媛のとある雑貨屋さんで教えてもらった「レトロ印刷」というところに注文したのですが、このレトロ印刷というのは色ごとに図を分けて作成し、版画のように単色を重ねていくような印刷方法なのです。
色の出方や重なり方なんかは出来上がったものをみるまではわかりません。
そしてちょっとおもしろい、表がざらざらで裏がつるつるの紙をつかっています。
普通の印刷にはない生っぽい感じがでてほしい。


今回のフライヤーの一部。


松山の人に、
「砥部動物園よりも遠いのかぁ〜、けど行ってみよう!」
と思ってもらえますように。
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とべぶんプロジェクト

前回の更新から随分とあいてしまいました。
その間、演劇に出演させてもらったり、大学のゼミで本作りをしたり、イベントの広告を作ったりして、なんだかんだで大学4回生になりました。
京都に来てもう3年もたったらしいのです。
私もそろそろこの先のことをきめないとなと思っているところですが、なんとなんと、8月に母校『とべぶん』の進路説明会に参加することに!
「することに!」といいつつもやりたいですと言ったのは私です。
自分が高校生の時のことを思い出すと、なんだか今の高校生と話したくなったのです。

話すだけでなく作品もみせたいですよ!
というわけでこの夏、愛媛県砥部の山奥にある"坪内家"という元庄屋の建物でとべぶん卒業生数名で集まってのイベントも企画しています。
表現の分野が様々で面白い企画になりそうです。
只今フライヤー制作中、詳細は近々このブログでもお知らせします◎
とべぶんプロジェクトが動き出している・・・!

神戸探索

火曜日に、8月に私が展覧会をする神戸のギャラリー、「アトリエ2001」に行ってきました。

その日のアトリエ2001は中西瑞希さんの個展の最終日。
展示してあった作品は、たくさんのかたち様々な箱に模様をつけたりコラージュしたりしてある作品。自由に手に取って見ても良くて、箱をあけてみると中も装飾してあります。
一点一点手作り感が素敵。箱を開けるたびにたのしくなっちゃいます。(写真で撮ってこなかったのが残念)
箱の外身と中身のギャップにおどろいたり、中身を見てなぜか懐かしい気持ちになったり。
そして沢山の箱を開けるうちにいつのまにか自分に一番しっくりくる箱を探していました。
箱の数だけひらめきをもらったような気分になりました。


そのあと神戸の空気を味わうためぶらぶらあるいていると商店街を発見しました。
ちょっと古さがある、地域っぽさがしみている商店街・・・
ほくほく野菜の安い商店街・・・

商店街をぬけると温泉もありました。
色気のあるシュッとした猫を何匹か見かけました。
人間の私がすこしどきどきしてしまった。
別府もそうだけど、温泉があるところって猫が多いのかもしれない。
港がある町って好きだな。

神戸の風はなんだか新鮮でした。

夜の歌

土曜日に京都交響楽団のコンサートを聴きに行きました。
ウェーベルンとマーラーという人の曲でした。
クラシックは有名な曲しか知りませんでしたが、今回聴いた曲はなんだか展開がよめないような曲でした。私は楽器は全然できませんが、とても難しい曲なんだろうとおもいました。

オーケストラを生で聴きくのははじめてだったので比べようがないのですが、これはきっとすごくいい演奏*
私の席はオーケストラを正面からではなく後ろから見れる位置だったので、指揮者の顔がよく見えたのですが、指揮者のすごさがみしみし伝わってきました。いままで指揮者のことなんて凄いのかよくわからなかったけど、たしかにあんなに多くの楽器全ての指揮をとるのってただものでは出来ないことです。最後にはやりきったぞっていうすごくいい表情をしていました。一時間以上も通しでずっと集中して演奏していて、こんな凄いもの聴くことが出来てなんだか感謝の気持ちでいっぱいです。

オーケストラはもう生音がきれいすぎる!
楽器もすごくかっこいいし、
音がきれいに出るようなかたちがあんなかたちなのってすごい。
魔法使いみたいだなぁ。

金曜から音楽漬けの2日間でした。