忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どくんご‼︎OUF!

10月半ば、松山に全国でテント芝居をしている『劇団どくんご』がやってきた!
とべぶんプロジェクトで一緒にイベントをしているダンスパフォーマーのたいちゃんがゲスト出演するということで、とべぶんプロジェクトチームではりきってどくんごの看板を作りました。
看板を作っていたのですがそれらはどんどん独立した物体になっていき、、最終的にお面や、たいちゃんがパフォーマンスに使う道具になったりして大活躍させてくれたので、なんだか演劇の美術さんになったみたいで嬉しかったです。
どくんごは今まで見たことない演劇で、ぐわっと脳の一部が広がっていくような感じがしました。
もっと前に存在を知っていれば!
公演が終わってからもどきどきは2、3日続き、今思い出してもどきどきは甦るのでした。
PR

第7回お話会

お話会のポスターを描かせていただきました。
今回はクリスマスのお話会です!
クリスマスが近づくとなんだかそわそわしますね。
どんなお話をするのか楽しみだなあ。

アトリエにのれんがかかりました

お店を開くわけでもないのですがアトリエの表にのれんをかけました。
最近すっかり寒くなってきたけれど昼間は陽が出てぽかぽかです。
のれんは陽が当たった裏側から見るほうが絵がいい感じに見えたのでこれは家の中からの写真です。

初めてろうけつ染めをしましたが、やり方もそんなに調べずにやったので予想外のことがたくさん起き、本当は真っ白の布にくっきりな緑の線が出るはずだったのが洗っている時に全体に緑の染色液が染み込んで淡い緑ののれんに仕上がりました。雲の部分だけちょっと脱色。これはこれで優しい感じで良しと思います!とても良しです!

のれんをかける竹を探していたら、お隣で仕事をしていたおじいさんたちが「じーやんたちがとってきてやろう」と言ってくれたので、とっても立派な竹を手に入れることができました。じーやんありがとう!
絵は山から雲が生まれているところ。

キッズハウス作り、岩手、ヤルキタウンにて

9/12から14まで、去年も参加させて頂いたCRAFTMAN世田谷さんの東北応援バスツアーに参加してきました。    
今年は1日目、去年台風が来て途中になってしまった仮設住宅の近くに建てるキッズハウス作りの続きをしました。
思い出しながら作っているときの様子などをイラストを描いてみました!



作っている最中も子供達が遊びにやってきてペンキだらけになって帰っていきました。仮設住宅は学校のグラウンドなどに建てられていて、子供が思い切り遊べる場所がないそうで、ペンキが乾くのを待ってられないといった様子でした。たくさん遊んでくれるといいなあ。




ベンチにはあそびにきてくれていた男の子のリクエストでドラゴンを!そして背中に子供たちを乗せてみました。
だけど男の子のイメージしていたドラゴンとはちょっと違っていたみたい。子供の頭の中にはその子だけのドラゴンがあるんだなあ。だけど私は私の中のドラゴンを!これで許してもらいましょう。

2日目はヨットクルージングで大船渡の海を渡り、気仙丸という木製の船を棟梁たちに案内してもらったり、地元の方にガイドをして頂き津波の爪痕がのこる建物の見学をさせてもらい、最後に震災時の津波が町に押し寄せてくる映像を観させていただきました。


これは現在作られている防波堤と、地盤をあげるために土を山から切り崩して運んでいるところ。これらができることによって街の眺めはずいぶん変わるだろうなあと思います。

この建物は津波によって壁紙まで削り取られ、引き波の時に瓦礫とともに水道管や鉄骨の部分まで破壊されている跡があります。


現在の大船渡の海はとても穏やかで、きれいで、牡蠣の養殖もすっかり始まっていてとても美しい眺めでしたが、映像で見た物凄い瓦礫でいっぱいだったことを思うと、色んな気持ちでいっぱいになりました。

気仙丸はそんな津波の中でほとんどの船がダメになってしまった中無事だった船です。鉄の釘じゃなく全て木で組まれていました。所々にある印の「イロハ」「右左」の文字もかっこよかった。




津波の映像は前にもテレビなどで少しは見たことはあったのですが、町の様子を観て来たあとに、実際に町の人が逃げて行く途中に撮ったものを観ると、恐ろしくてたまりませんでした。



その日のお昼ご飯は地元の方が、海でとれた秋刀魚の塩焼きとつみれ汁をご馳走してくださりました。映像を見たあとで胸がいっぱいでしたが、一緒に食べていたおじちゃんが、「海は津波みたいに恐ろしいこともあるが、こんなに美味しいものもとれるからなあ」と言っていました。本当にすごく美味しかったです。みなさんありがとうございました。

北海道に!

昨年の秋から今年の年明けまでふと思い立って約4ヶ月間北海道にいました!
私の居たところは北海道の中でも特に寒い大雪山の麓にあるにある「湯元 湧駒荘」という温泉宿でした。
住み込みで働かせてもらいながら、休み時間に散歩したり絵を描いたりする日々でした。
行ったばかりの秋のころはもうすぐ紅葉になるシーズンでした。高山植物は夏が見頃だったらしく枯れてきかけているころでしたが、枯れかけの植物も、見たこと無いものが多くて、すごく薄い葉っぱや赤い実や、小さいすすきのような植物などなど、とてもかわいらしかったです。





熊がでるかもしれないと聞いていたので散策するのはとってもスリルがあってリアルRPGをしている気分でした。装備は熊除けの鈴です!



山があざやかになったころには近くの旭岳を登りました。なかなかに急な斜面で、初登山だったし、途中でもうだめかもしれないと何度か思いました。ひきかえすのも怖かったのでなんとか登りきるとそこはもう絶景でした。登山は一度体験するとまたいきたくなるなあと思いました。



11月にはすっかり雪がつもっていました。空一面に底が見えないぞって程の雪をためこんだ雪雲が、これでもかっていうくらい雪を降らし、あっというまに真っ白に変わりました。
大雪の中、仕事で出会った友達と行った夜の散歩は何回もすべって転んだりして面白かった!
晴れた日は雪景色に青空が冴えていてとてもきれいでした。



そんなこんなでとても充実した北海道生活を送ることが出来ました。
湧駒荘さんにはとてもお世話になりました!温泉もすごく気持ちよかったし、本当に温かい人ばかりでした。



これは私が絵を描いていると言ったら作らせていただけることになったお酒のパッケージです!他にも、温泉の案内図も作らせていただきました!


絵の仕事もさせてもらえて嬉しかったです!
この貴重な北海道での生活のこと、これからの絵やものづくりに活かしていけたらなあとおもいます。